元日経新聞記者は人気巨乳AV嬢だった!
つい先日、週刊文春が「元日経新聞記者はAV女優だった!」というスクープをすっぱ抜きました。
◆AV出演70本以上 東大卒「元日経美人記者」の仰天過去
日経新聞でバリバリ働く美人記者にAV女優の過去があった─―。発売中の「週刊文春」がスッパ抜いて、新聞業界もAV業界も大騒ぎだ。
AVに出演していた女性記者は、佐藤るりクン(女優名)。慶応の環境情報学部を卒業後、東大大学院に進み、09年に日経に入社。6年半勤めて先月退社した。長らく都庁クラブで都政を取材していたという。都庁クラブに籍を置くライバル紙の記者が言う。
「とにかく目立つ記者でした。おっとりした雰囲気なのにボディコンみたいな服装ばかり。胸の谷間を強調するような格好も多かったですね。男性記者は目のやり場に困っていましたが、デレデレ鼻の下を伸ばしている都庁の役人もいました」
日刊ゲンダイより抜粋→http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/153800/1
AV好きの管理人も寝耳に水のニュースだったので、衝撃度はかなりのものでした。汗
何と言っても日経新聞記者とAV女優というのは正反対と思えるほどの温度差です。
かたやお堅いマスメディア、もう一方は裸を生業にする仕事ですからね。
話題の張本人となったのは鈴木涼美さんで、日経新聞を退社してからは文筆業に専念しているとのこと。
彼女の経歴についてですが、慶応義塾大学卒業後に東大大学院へ進んだ文句ナシの才媛です。
父親は有名な哲学者ということですので、家庭環境が悪くてAVの道へ進んだという可能性も無さそうですね。
AV時代については佐藤るりの源氏名で活動しており、巨乳ボディと現役女子大学生をウリにしていました。
ルックスもなかなか可愛らしく、出演本数は70本以上に上ります(オムニバス作品含む)
一説によると2年間のAV時代だけで2000万円以上稼いだそうですから、かなりの人気女優だったと言えるでしょう。
気になるAV復帰についてですが、現在は30歳とのことなので美熟女キャラでまだまだイケるはずです。
見事な巨乳の持ち主なのですから、出し惜しみせずにAV業界へ帰ってきて欲しいですね(笑)