JPBOYS　評価＆レビュー

過激な美少年、イケメン系男子厳選でハードにゲイ動画を配信中！とのことですが・・・。

JPBOYSの公式サイトはこちらをクリック！ >>

【 ゲイ系 / 無修正 / 月額 】

JPBOYS

【 1ヶ月の月額料金 】

80.0ドル（⇒ 円に換算する）

【 動画作品数 / 更新頻度 】

70本 / 不明（詳細は下記のレビュー内に記載）

【 最高画質 / 画面サイズ 】

2000kbps（ハイビジョン・HD） / 640×480

【 ダウンロード制限 】

3.0GB/日

【 セキュリティー 】

個人情報の流出や、クレジットカード番号の流出を防ぐ為にSSLを使用して、送信時に個人情報・クレジットカード情報などはすべて暗号化されますので安心してご入会していただけます。 24時間、365日、日本人スタッフによる電話、チャット、メールでのサポート対応あり。

• 視聴制限（DRM）無し：○

ダウンロードした動画はサイトを退会後も観る事ができます。

• ストリーミング配信：×

残念ながらストリーミング配信には対応していませんので動画を1本ずつダウンロードしてお楽しみください。

• モバイル対応：×

残念ながらモバイル機器（スマホ・タブレット等）からのサイトの利用はできません。スマホ等で楽しむ場合はダウンロードした動画をそれらの端末に入れてお楽しみください。

JPBOYSの『良いところ』と『おしいところ』を大公開！

JPBOYSってどう？評価＆レビュー

JPBOYS メインページ

JPBOYSはゲイ動画を専門に配信するサイトです。

配信作品はすべて無修正、サイトのキャッチコピーは『過激な美少年、イケメン系男子厳選でハードにゲイ動画を配信中！』とのことですが、いずれの作品も、一昔前（90年代）の古めの作品のようですね。

一昔前（90年代）といえば今から20年ほど前ということですが、正直、管理人は当時ゲイ動画には興味がなかったので実際のところどうなのかは知りません。（汗）

まあ、配信作品を見る限りでは確かに古い感じがします。出演者の髪型や服装もそうですが、いかにも時代が今と違うなぁ、という雰囲気が映像から伝わってきますね。

しかし、旧作だって新作だって動画を観る人がその動画を観るのが初めてで、それを新鮮に楽しめるならそれはそれでいいと思います。

またJPBOYSで配信されている作品はドラマ仕立てになっているものがメインのようなので、そういう意味では、他のオナニーばっかりやってる動画サイトと違って楽しめると思いました。

JPBOYS運営開始から6年目にして動画本数がたった70本のミステリー

しかし、

このサイトの動画の配信状況がとっても怪しいですね。

と言いますのは、

このサイトで配信されている動画本数は現在（2015年9月）で70本程度です。

で、このサイトの運営開始は2009年4月です。

サイトを運営開始して、もうかれこれ6年以上が経過しているのですが、未だに動画本数が70本程度なんですよね。

では、このサイトは運営開始以来ほとんど動画を追加更新していないのか？？？

といえばそういうわけでは無いようなのです。

下記JPBOYSの左サイドバーに表示されている、動画の更新状況ですが、つい最近に10本もの新作が追加されています。この10作品の更新日を見ると2015年8月31日となっているのがわかります。

JPBOYS 更新状況

しかしながら全体の動画本数は変わらない・・・、ということは、過去に配信した作品が削除された、ということです。

それはそれで有料アダルト動画サイトにはよくあることです。

JPBOYSはなぜ過去に配信した動画を削除するんだ？？？

一般的に有料アダルト動画サイトで配信作品が削除される場合、原因として下記の理由が考えられます。

（1）その動画の版権の関係で配信期限が切られている場合、期間終了とともに削除されます。

そういう場合は期間限定での配信となります。

親切なサイトであれば事前に『⚫️月⚫️日までの期間限定配信』とサイト上で告知してくれます。

（2）配信している作品が違法であることがわかった場合削除されることがあります。

この場合、突然削除されることが多いです。なんせ違法なのでサイト側も大っぴらに告知しずらいのでしょう。

（3）動画の出演者からの自分の出演している動画の削除を依頼をする場合があります。

例えば親バレとかがあった場合ですね。
こっそりAVに出演しているのが親にバレて動画の削除を依頼してくるわけです。

カリビアンコムでも以前にそういうことがあって、その女優さんの動画はきっちり削除されていました。そんな個人の都合まで対応するなんてカリビアンコムはホント大したサイトです。脱帽です。話ちょとそれました。すみません。

（4）一部の作品を期間限定とすることによりその作品やサイト自体の希少価値を上げることが目的で動画を削除する場合もあります。

人間って期間限定と言われると、その商品を欲しくなるんですよね。

そういう人間心理を利用した販売テクニックなわけです。

とまあ、サイト側が作品を削除する理由としてはこんなところでしょうか。

実は回して車のようなサイトだった、JPBOYS

さて、

それではこのJPBOYSの場合、上記のどれにあてはまるのか・・・、といえば、

どれにも当てはまらないのでは無いか、というのが管理人の見解です。

どうやらこのサイトは過去に配信していた作品を、新作として何度も配信し直しているようなのです。

新作として配信する際は当然、過去に配信した同じ作品は削除されています。

そうやって、配信日の日付だけを変えていかにも新作のように見せながら、同じ作品グルグル回しているようなのですね。

ちにみに、今回2015年8月31日に更新された新作を調べてみると、すべて過去にJPBOYSで配信されていたことのある作品ばかりでした。

なぜ、こんなことをするのかと言えば、

おそらくユーザーに対して『サイトが更新されているイメージを与えたかった』

からでしょう。

全く更新されていないサイトなんて誰も入会したいとは思いませんからね。

そもそもこのサイトでは配信作品を一切ジャンル分けしていませんし、なんと検索機能すらありません。

通常有料アダルト動画サイトにはそれらの機能は必ず付いています。

なぜならそういう動画を選別したりソートや検索する機能が無いと、膨大な配信ラインナップの中から自分の好みの動画を探し出すことが非常に困難になるからですね。

例えばカリビアンコムを例にとると、現在カリビアンコムで配信されている作品は3000本以上もあります。

これが特別多いというわけではありません。

中には1万本以上動画を配信するサイトもありますし、3000本程度であれば標準よりも少し多めの配信本数だと言えるでしょう。

仮にもし、その3000本の動画の中から

今夜のオナニーネタを探すために、動画を1本ずつ順番に閲覧して探す必要があったとしたら・・・、おそらくあなたのオナニーへの熱い情熱は冷めて、気がつけばおちんちんもその気を失い萎えていることでしょう（笑）。

ところがJPBOYSではそういうふうに順番に動画をチェックしてゆくしか無いのですね。

なぜ動画をジャンル分けしないのか？
なぜ検索機能を付けないのか？
また、なぜ動画本数すら掲載しないのか？

それは、そういうことをするとこのサイトのカラクリがバレてしまうから・・・？

まあ、あくまで管理人の考えですが。

そういうわけでこのJPBOYSというサイトは、言わばネズミの回しぐるまのようにグルグル回っているだけで一向に前に進まないサイトだなと思いました。

サイトはこちらから

入会・退会方法　

値段：
※ JPBOYSはDTI系列のサイトなので、料金のお支払いはD2PASSをご利用いただくことになります。

対応クレジットカード：
VISA（VISAデビット可）/MasterCard/DinersClub/JCB
及びそれらの提携カード

クレジットカード明細：
カード明細には、決済会社「KINGSUMMIT」と記載されます。 JPBOYS、又はアダルトサイトなどの表記は一切されませんのでご安心ください。

退会方法：
JPBOYSは自動継続方式をとっているので 退会手続きをとらないと自動で更新されます。もしJPBOYSを退会したいと思った場合は、会員期間の満了日の前日までに、退会フォームより退会の手続きをする必要があります。

退会フォームの場所は『入会案内ページ』の一番下にあるアイコン『退会フォームへ』をクリックすると『D2PASS』のログインページに飛びますので、そこから退会処理ができます。

JPBOYS 退会フォーム

退会ページ（入会ページの下の方） >>

退会の手続きは、簡単なアンケートを入力した後、退会ページ内のフォームに登録情報を入力して、送信ボタンをクリックするだけの簡単なものです。
退会手続きが正常に処理されると、退会処理完了の確認メールが登録してあるメールアドレス宛に48時間以内に自動で送信されます。
退会フォームでの手続きが完了した後は念のため送付されてきたメールをチェックして、確実に退会処理が完了していることを確認しておきましょう。
なお、退会処理をされても会員期間が満了するまでは、引き続きダウンロードできます。
なのでもし継続する気が無いのであれば、早めに退会処理を済ませておけば安心ですね。

ゲイ優系の有料アダルトサイト一覧・比較表

最上部の項目（料金、画質、本数、等）をクリックすると、比較したい項目で並べ替えができます。またサイト名をクリックすると各サイトの詳細情報に飛びます。