レーダーチャートによるサイト評価基準について
当サイトでは各有料アダルトサイトをレーダーチャートを使って評価しています。
各評価項目ごとに5段階評価とし、評価のレベル値が大きいほど『良い』を意味しています。
つまり、レーダーチャートの面積が大きいほどそのサイトのトータル評価が高いことを意味しています。
なので当サイトの評価基準において優良なサイトはレイダーチャートの面積が大きく、そうでないサイトは面積が小さくなります。
ただし、各サイトにはそれぞれそのサイト独自の特徴もありますので、レイダーチャートだけでそのサイトの良し悪しを判断できるというわけではありません。
レーダーチャートを参考にしつつ、併せてサイトの詳細レビューも読んでいただき、実際にご自身でもサイトにアクセスして、サイトのサンプル動画などをご覧になった上で、最終的に入会するサイトを決めるのが、より良いサイト選びの方法でしょう。
というわけで、各サイトレビューに付属しているこのレイダーチャートについては、あくまでサイト選びのひとつの参考資料としてご覧ください。
レーダーチャートの各評価項目の意味や評価する上でのルール、また評価の元となる基準値については下記に解説します。
レーダーチャートの各評価項目の詳細について
レーダーチャートは下記の合計8つの項目で作製しています。(下記のリンクをクリックすると詳細説明欄に飛びます)
■ レーダーチャート評価項目一覧及びチェックポイント
詳細については下記をご覧ください。
評価項目①:割安感・・・割安感のあるサイトか?
(この項目の意味)
レーダーチャートの数値が高い程、割安感があるという意味。
(評価ルール)
下記に各レベルごとに評価の基準となる料金を記載していますが、これはあくまで目安。料金が安くても内容がいまいちであれば『割高』だし、逆に料金が高くてもオリジナリティが高く、サービス内容が充実しているならば『割安』と評価しています。またジャンルによる相場の違いも考慮しています。例えばマニア系ジャンルのサイトは他のジャンルのサイトよりも料金が高いのが普通です。なのでこのような場合は同ジャンル内でサイトを比較して割安感の優劣について評価しています。
※ 下記表の基準値にかかわらず、サイト内容の優劣により減点または増点する。
※ 一日当たりのDL制限が3GB以下の場合、『減点-1』とする。
(評価する上での基準値)
5・・・20〜30ドル代
4・・・40ドル代
3・・・50ドル代
2・・・60ドル代以上、または割安な単品購入サイト。
1・・・単品購入サイト
0・・・ぼったくり、詐欺サイト
評価項目②:本数・・・動画本数は十分か?
(この項目の意味)
レーダーチャートの数値が高い程、そのサイト内で配信する動画本数が多いという意味。
(評価ルール)
動画本数が多ければ良いというわけでは無いが、多ければそれだけ好みの動画に出会える確率が上がるし、長期会員で入会しても飽きる事無く楽しむことができる可能性が高いと言える。その他については下記の基準値に準じます。
(評価する上での基準値)
5・・・5000本以上
4・・・2000本程度
3・・・1000本程度
2・・・500本程度
1・・・100本程度
0・・・100本以下
評価項目③:DL制限・・・一日当たりのダウンロード制限に余裕はあるか?
(この項目の意味)
レーダーチャートの数値が高い程、一日当たりのダウンロード転送量制限(DL制限)がゆるいという意味。
(評価ルール)
ダウンロード転送量制限(DL制限)の評価はそのサイトで配信されている動画の画質も考慮しています。
というのは、例えば同じ1日3GBのダウンロード容量であっても、4000kbpsのハイビジョン動画を配信するサイトと、1500kbpsのノーマル画質を配信するサイトを比較した場合だと、一日当たりにダウンロードできる動画本数は2倍以上違います。つまりハイビジョン動画を配信していながらDL制限が一日3GBでは、一日に1〜2本しか動画をダウンロード出来ない訳で、そのような場合は減点としています。その他については下記の基準値に準じます。
(評価する上での基準値)
5・・・10GB以上〜無制限
4・・・5〜9GB
3・・・4GB
2・・・3GB
1・・・3GBでハイビジョンの場合、または3GB以下
0・・・単品購入サイト
評価項目④:画質・・・画質は良いか?
(この項目の意味)
レーダーチャートの数値が高い程、そのサイト内で配信する動画の画質が良いという意味。
(評価ルール)
複数の画質レベルの動画を配信しているサイトは、そのサイトがメインで配信している最高画質で評価する。
一部イベント等で高画質な動画を配信しているだけの場合は評価の対象外とする。
その他については下記の基準値に準じる。
(評価する上での基準値)
5・・・4000kbps以上
4・・・3000kbps
3・・・2000kbps
2・・・1500kbps
1・・・1000kbps
0・・・劣悪
※ 通常『画質は良い方がいい』と思われていますが、その反面デメリットもあります。それは、画質が良ければ当然、動画1本当たりのファイル容量が大きくなるわけで、ハードディスクの残り容量に注意が必要。また一日当たりのDL制限との兼ね合いも気をつける必要がある。画質が良くなれば、ファイル容量が大きくなり一日にダウンロードできる動画本数は必然的に少なくなる。なので一部のユーザーに親切なサイトは、画質の違う2種類もしくは3種類のファイルを用意していて、ニーズに応じて選択できるようになっています。なのでそのような画質レベルが選択可能な形態のサイトがベストと言えるかもしれませんね。。
評価項目⑤:女優・・・出演女優のレベルはどうか?
(この項目の意味)
レーダーチャートの数値が高い程、出演する女優がキレイ、カワイイなど魅力的であるという意味。
(評価ルール)
女性の好みについては各個人によって賛否両論があるため、ここではあくまで管理人の好みで判断しています(汗)。というのは半分冗談・・・、できるだけ客観的な判断を心がけています。
また、最新の女優であるか、一般的なその女優の人気の有無ついても考慮しています。
(評価する上での基準値)
5・・・厳選されている
4・・・そこそこ選ばれている
3・・・普通
2・・・レベル低め
1・・・一部のマニア以外は好まないと思われる
0・・・詐欺サイト
評価項目⑥:独自性・・・独自配信作品はあるのか?
(この項目の意味)
レーダーチャートの数値が高い程、そのサイトでしか見ることができない『撮り下ろし作品』『オリジナル作品』『レア(希少)な作品』があるという意味。
(評価ルール)
オリジナル作品であっても作品のクオリティーが低いと判断した場合は減点しています。
また、一見、クオリティーの高い作品を配信しているサイトであっても、他サイトの動画を無断で配信していると思われるサイトもあり、当然ながらそのようなサイトは評価を下げています。
(評価する上での基準値)
5・・・全部オリジナル
4・・・オリジナル中心
3・・・半分オリジナル
2・・・オリジナル無し
1・・・パクリ、著作権侵害
0・・・詐欺サイト
評価項目⑦:信頼度・・・信頼できるサイトか?
(この項目の意味)
レーダーチャートの数値が高い程、そのサイトの信頼度が高いという意味。
(評価ルール)
信頼度はどの系列のASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)に管理されているサイトであるかによって大まかに分けることができます。
一般的にDTI系列のサイトが最も信頼度が高いと言われており、その次にSBS系列、TMP系列のサイトが続く感じです。
ただし、DTI系列サイトであっても、全く更新されていないサイトや、明らかに手抜き感のあるサイト、問い合わせをしても返信すら無いサイトもあり、そのようなサイトの場合は減点しています。
逆にその他の系列のサイトであっても、頻繁に更新されており、ユーザーの利便性が高いしっかりしたサイトを作っている、またメールでの対応も迅速丁寧なサイトもあり、そのようなサイトの場合は増点しています。
また、当サイトでは、基本的に最初から評価レベル3以下の安全性が低いと思われる系列のサイトは紹介していませんが、減点により3以下の評価になってしまったサイトもあります。
※ TMP系列のサイトについては信頼性の低下から現在入会をオススメしていません。
(評価する上での基準値)
5・・・DTI系列のサイト
4・・・SBS系列、その他の系列のサイト
3・・・なし
2・・・なし
1・・・TMP系列
0・・・詐欺サイト
評価項目⑧:人気・・・人気のあるサイトか?
(この項目の意味)
レーダーチャートの数値が高い程、人気があるという意味。
(評価ルール)
当サイトからの入会状況や世間の評判から判断しています。
実はどのサイトが人気があるかは、ユーザーからはわかりにくいものです。
実際の店舗であれば、お客さんが行列を作っていたり、店内がガラガラなのを見れば一見して人気具合は判断できますが、ネット上ではそうはゆきません。
というのはオンラインサービスの場合、外からお客さんが見えませんので(汗)。
中には単にその商品やサービスを売りたいがためにヤラセで人気があるように見せるサイトがあるのも事実です。
当サイトではそのようなユーザーを裏切るような行為が無いように、できる限り客観的に知りうる限りの事実を元に評価してみました。
(評価する上での基準値)
5・・・超人気
4・・・人気
3・・・普通
2・・・あまり人気無し
1・・・全く人気無し
0・・・詐欺サイト
以上